私にみえている世界

こんにちは。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録- 6巻 感想

お疲れ様です。yasusususuです。

 

keep-it-simple-on.hatenablog.com

以前書いたように、私は、渡航先生の「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」シリーズが好きです。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録- 6巻は、小説をコミカライズしたものです。同作品のコミカライズには、 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comicというものもあるのですが、両者の違いは、「ー妄言録ー」の方は、アニメのコミカライズという感じで、「@comic」の方は、コメディタッチということのようです*1

 

私は、先に発売されていた「ー妄言録ー」の方をフォローしていたので、「@comic」の方は買っていません。

 

※以下ネタバレを含むので、ご注意ください。

本日発売の第6巻は、京都への修学旅行を描く小説第7巻から、帰宅後の第8巻の冒頭にかけてをコミカライズしたものです。

 

このあたりの話は、まだアニメ化されておらず、ー妄言録ーがアニメのコミカライズという形なのであれば、4月に始まるアニメ第2期もー妄言録ー第6巻のような展開になるのだろうかと思います。

 

原作との違いについてですが、初日の夜の麻雀やUNO、3日目の朝のモーニングの件等々、戸部君の海老名さんへの恋路に直接関係ない話は省略されていました。

 

今回のー妄言録ーの見所は、海老名さんの表情の表現にあったと思います。

小説を読んでいても海老名さんの現状の友人関係へのこだわりと、それを壊すことへの恐怖感、現状を壊すくらいならそれを捨てるという選択肢を取ることを厭わない冷たさがよく伝わってきたのですが、海老名さんのそうした心情を表情で表現したカットには、寒気のするような凄みがありました。

 

漫画は、文字ではなく、絵で語るものとはよく言ったものですが、ー妄言録ーのキャラクターの表情は、小説の心理描写をうまく絵で再現していて、小説と併せて読むと自分の想像力が相対化されて、とても楽しめます。

 

ー妄言録ーシリーズは、小説やアニメを見た方もあえて買う価値のある作品だと思います。

 

お気に入りの1ページ

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話は、変わりまして、本日は、小説版の10.5巻の発売日でもあったわけで、小説版は、電子書籍版がー妄言録ーと違い紙媒体と同日発売されないことを知っていたので、Amazon事前に予約購入していたのですが、今現在届いていないのです。

そこで、配達予定日を確認すると20日金曜日

私は、都市部に住んでいるわけで、買おうと思ったら今日買えたわけです。

しかも、私は、Amazonプライム会員なのですが、今日中に注文したら明日中にお届けしますなどという文字がAmazonの画面に表示されているのです。何の罰でしょうか…

 

※追記

ようやく小説版「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」10.5巻が届きましたので、下記記事でレビューしました。

 

keep-it-simple-on.hatenablog.com

 

 

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